雲の馬(後足の蹄つき) [お散歩道]
2013年12月28日 風も強くで、いろいろな雲が撮れそうなので、
早速近所をお散歩。しかし、高層ビルも多くて、雲ウォッチャーには、なかなか
難しい状況ばかりだが、1時間ほどの散歩をしながら、いくつかの写真をゲット。
まずは、雲の馬。なんと、後ろ足の蹄まで、現れるには、びっくり。
しかし、ビューポイントにはいろいろ限界がありました。
(越中島付近にて。海まで見に行ければよかったのかもしれませんが。)
雲のペガサス [お散歩道]
2013年12月28日に続き、12月30日にも、たくさんの空の写真を
めちゃくちゃに撮りまくったので、撮った写真をみながら、アップ。
日中は、雲一つない晴天だったが、夕方になると、風も出てきて、いろいろな
雲が出ていましたので、自転車にのって、相生橋で、撮影。
どうしよう。雲の数ほど、あるのだが。
まずは、雲のペガサス (そう見えないって、仕方ないでしょう雲なんだから。)
雲の仁王 [お散歩道]
雲の仁王の顔
ほとんど、おかまいなしに、空の写真を100枚ばかり、撮りまくり。
風のある日は、目当ての雲の動きを、数分は、観察して、とりあえず、
撮りまくる。人の目で見えた感じと、デジカメの画像をみるのとでは
雰囲気が変わるので、とりあえず、写しまくる。
雲は、どんどん変化するので、ピント合わせや写す場所を選んでいる暇はない。
とにかく、適当に、南に、東に、北に、西に、カメラをむける。
もちろん、ポケットデジカメなので、設定もAutoで、お任せ。
あとは、パソコンの画面をみて、考える。
いちおう、トリミングや回転程度はやるが、あとは、なにもしない。
すると、火星に火星人や、月にウサギが写っている写真をみても、
さりありなんと思えてしまう。
360度、空が見える高層マンションの最上階に住んで、毎日、空を眺めていたら、
どんなに、すごい写真が撮れるかと思うが、もし、そうなると、雲の動きばかり見ていて
外出不可になってしまうかもしれない。
とりあえず、地上から、ビルが邪魔だと思いながら、写す程度がいいのかもしれない。
では、雲の仁王 頭にリボンのようなものまで、写っているぞ。